車両はとっくに来て、根岸オートにあったのだけど、オプションパーツが予定通りに入らずに納車されていなかった。
オプションパーツは「タケガワ」製であるけれど、注文はホンダを介さねばならないようで、管理面等は安心していた。
パーツの納期が近くなると突然ふた月程度も販売が遅れるパーツが有ると告げられる。
当然バイク屋さんは大怒り、僕もお客様相談センターに問い合わせるもやんわりだったけど、要は「パーツは外注じゃ、いつになるか分からん。ノーマルのまんま乗ってろ!このボケェ」とメールで言われ仕方なく待つ事にした。
まぁそれでも一月半の遅れでパーツは入荷したようで・・しかしバイク屋さんでは色が違うと大怒り、神経質なお客さんなら我慢できない程度だろうけど、僕はまぁまぁ我慢出来るかなっ?と云う事でオッケイにした。
とうとうホンダも落ちたね。あっ、武川と云うブランドを利用してのオプションだから責任転嫁出来るか・・
で、本日目出度く納車になりました。
早速あっちこっち走り、平坦路は良い感じでしたが、家に帰る坂を登ってみて・・遅い!!!って思いました。この件はいづれ何とかしましょう。
中華本田のCC110は販売価格を下げる為のコストダウンの為に、オプションパーツで楽しさを演出と云う戦略のようです。
僕は見事に嵌ってしまいました。でもハンターカブ110の方が良かったかも・・・って、ちょっと思いました。
これから色々工夫をして、楽しいバイクに仕上げようと思っております。
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